河川敷や海沿い、中には昔は鉄道が走っていた跡(廃線)などに、サイクリングロードが多く設けられています。 これらコースの魅力は、平坦で坂道が少なく、信号などがないため、気持ちよく走り続けることができることです。 訪れてみると、スポーツバイクを楽しむ人たちの多さに驚くはずです。また、全国の自転車道は、国土交通省のホームページで確認できます。
東京と神奈川の境を流れる多摩川と、東京東北部から埼玉を流れる荒川には、それぞれ大規模なサイクリングロードが整備されています。
これら「多摩サイ」と「荒サイ」の流域が近いなら、ぜひ走ってみましょう。
![[写真]多摩川サイクリングロード](/images/bike/column-01/03/ph_01.jpg)
- 多摩川サイクリングロード
![[写真]荒川サイクリングロード](/images/bike/column-01/03/ph_02.jpg)
- 荒川サイクリングロード
![[写真]後方確認](/images/bike/column-01/03/ph_03.jpg)
![[写真]ブレーキチェック](/images/bike/column-01/03/ph_05.jpg)
爽快に走ることができるサイクリングロードでは、町中以上にスピードを簡単に出すことができ、遠いと思っていた町にも効率よく到着できます。 とはいえ、注意点もあります。まずは走り出し。必ず後方を確認してから、走り出しましょう。 止まる際も、後方に自転車が近づいてないか、確かめてからブレーキをかけます。
![[写真]タイヤの空気チェック](/images/bike/column-01/03/ph_04.jpg)
また、サイクリングロードは町から離れることも多く、パンクなどをすると対応が難しくなります。走り出す前はタイヤに空気がしっかり入っているか、さらにブレーキの効きをチェックしておきましょう。

サイクリングロードとよばれる場所も、基本的には歩行者が最優先です。人が多く集まっていたり、道が狭い場合は、自転車を降りて押して進むのがマナーです。心にゆとりをもって自転車生活を楽しみましょう。


