自転車を電車に積むことができれば、行動できる範囲がグッと広がり、自転車でちょっと足を伸ばした程度ではたどり着けない絶景ポイントに出会えます。
また、特急電車や夜行列車などを活用すれば遠方の観光地をもっと気軽に楽しむことができます。
鉄道を利用できれば自転車だけでは簡単には到達できない、日本中の観光地を自転車で走ることができます。
また、旅先での移動は時間にとらわれることなく自由に行動できるので、観光地周辺の風光明媚な街並みを楽しむことができるのも、輪行旅の魅力のひとつです。
![[写真]](/images/bike/column-01/06/ph_01.jpg)
- 四万十川を下る絶景コース
車輪を外したり紐で括ったり、一見すると複雑な作業工程で敬遠する人も多い輪行ですが、慣れてしまえばとても簡単にできてしまいます。
ここでは代表的な輪行袋であるオーストリッチのL-100を使った輪行の手順を紹介します。慣れれば10分程度で袋に収納することができます。気軽に日本中の旅を楽しめる輪行、活用しない手はありません。
![[写真]オーストリッチ, L-100](/images/bike/column-01/06/ph_03.jpg)
- 輪行には専用のバッグだけでなく、保護カバーやディレーラーを保護する金具なども必須。

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- 後輪を外すにはリアディレーラーにテンションがかかっていない状態がベスト。
一番小さいリアスプロケットにチェーンがかかっている状態にします。
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- クイックを解除して車輪を外します。
後輪はディレーラーが干渉して外れにくい場合があるので、ディレーラーを後ろに押してやるとスムーズに外れます。
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- 保護金具はディレーラーを保護するだけでなく、自転車を立てるスタンドとしての機能もあります。この状態で前後輪をフレームに付けていきます。
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- 保護金具を下にして自転車を立て、車輪をフレームに紐で括り付けていきます。 あらかじめフレームに保護カバーを付けておくとフレームが傷つくのを防ぐことができます。
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- 車輪がぐらぐらしないようにフレームに取り付けられたら輪行袋を地面に広げ、サドルとディレーラーの位置を確認して自転車を収納します。
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- フレームのボトムブラケット付近とステアリングチューブに肩掛け紐を取り付けておくと、持ち運びがもっと楽になります。
肩掛け紐を取り付けたら輪行袋を被せて作業終了です。



![[POINT] 観光地をもっと楽しめる](/images/bike/column-01/06/h4_01.gif)

