自転車|Run&Walk Course

自転車やBikeモードに関するノウハウをわかりやすくご紹介します。
Bikeモードを使って、Run&Walkをもっと楽しみましょう!

スポーツ自転車デビュー 通勤編|毎日快適に自転車でカラダづくり

[step.1] 生活に取り入れることで継続可能

カラダを活性化させてくれるエクササイズは、自転車の他にもたくさんあります。でも、どんなにいい運動であっても、たまにしか行わないのでは効果はグッと薄れてしまいます。忙しい日常のなか、運動の時間が確保できない方にこそ、交通手段にもなる自転車がおススメです!
通勤・通学や、お買い物の交通手段を自転車に変え、移動時間を運動に充ててみませんか? 交通費も節約でき、一石二鳥! 乗るのは途中まででも、毎日でなくても構いません。カラダを変えるには「続けること」が、一番大切なのです!

普段の移動時間を自転車に変え、運動時間に充てればカラダも活性化し、時間も節約できます。

[step.2] 有酸素運動は脂肪を燃やす

ゼーハー息をつくような、ハードな運動こそ、効果的だと思っていませんか?体脂肪を燃やしたいなら、しんどい運動はNG!
カラダは、あまりに激しい運動だと、体脂肪をエネルギーとして使えず、蓄積した糖を使ってしまうのです。カラダを絞りたいなら、有酸素運動と呼ばれる体脂肪を燃やしてくれる強度の運動を選びましょう。
目安でいうと、心拍数が120~140くらい。じんわりと汗をかき、動きながらおしゃべりができるくらいの強度でカラダを動かしましょう。

気持ちいい、楽しい、と思えるくらいの運動こそが一番カラダを変えてくれます。

[step.3] 自転車は全身の筋肉を使用する

一般車(いわゆるママチャリ)と異なり、ハンドルとサドルの位置が水平に近くなるライディングポジションのスポーツ自転車は、カラダの中の様々な筋肉を使います。
ペダルを踏み込む時には、太ももの前を、最下点から後ろに向かう時には、太ももの後ろを、さらに、前方に持って来るときには、お尻の筋肉を使います。細いタイヤの上でカラダをキープするために、腹筋や背筋を、視線を前方に確保するために、肩の筋肉を、上り坂などでは、腕を引き付ける際に、腕の筋肉を使います。 全身の筋肉を使うからこそ、カラダがメキメキ変わるのです!

サイクリングするだけで、こんなにたくさんの筋肉を使えるのです!
一般車でも、サドルを高めにするとGood!

[step.4] 運動強度も自由自在

運動する習慣が長い間なかった方、体重が重くなってしまった方や、血管が弱っている方、関節などを傷めている方は、いきなり強度の高い運動から始めるのは大NG! だからサドル、ペダル、ハンドルの3点で体重を支え、関節に負荷がかからない自転車はおススメなのです! さらに、自転車なら、コース設定[坂道/平坦]や、スピード[速い/遅い]などで運動強度を自由にアレンジできます。ごくごく低い強度からも始められ、負担が小さいために、強度を調節しながら、長い時間動き続けられるのが自転車の大きなメリットです。

カラダのレベルに合せ、強度を選びましょう。
走るコースに変化をもたせることで楽しむことができ、続けやすくなります。
サイクルナビゲーター、健康管理士の絹代。東京大学農学部を卒業後、国際協力機構を経てタレントとして活動する。
著書に「自転車でカラダとココロのシェイプアップ」「自転車のフィッティングがわかる本」(エイ出版社刊)など、さまざまなシーンで自転車の魅力を発信している。
http://www.kinuyoworld.net/

脂肪を燃やす運動とは?

体脂肪を燃やす条件は4つ。
(1)負荷を抑えた、(2)カラダの中のできるだけ多くの筋肉を使った運動を、(3)長い時間継続し、(4)これを習慣的に続けること。
同じ内容の運動でも、カラダにとって人それぞれ強度は異なります。自転車はどんな強度の運動もデザインでき、ダメージが少ない形で運動できるため、長時間乗ることができます。
さらに、移動手段としても使えるため、乗ることが習慣化しやすい自転車は、この条件をぴったりと兼ね備えているのです。


特別編集:BiCYCLE CLUB

Model:絹代