自転車|Run&Walk Course

自転車やBikeモードに関するノウハウをわかりやすくご紹介します。
Bikeモードを使って、Run&Walkをもっと楽しみましょう!

スポーツ自転車デビュー 休日編|100km走る前の準備:快適に走行できるように最小限の装備で!

[step.1] バイクの準備編

「100km走る!」といえば、平均時速20kmで走行しても約5時間走ることになり、ライダーだけでなく、バイクにも多くの負担が掛かります。しっかりとメンテナンスをしておくことで、走行中のトラブルを未然に防ぐばかりでなく、不調な前兆を見つけることもできるので、普段よりもしっかりと行いましょう。
特にブレーキパットやタイヤなどの消耗パーツの減りや、シフター、ブレーキワイヤー、チェーンの伸び具合や各部ネジの増し締めなどは必ずチェックしましょう。
慣れるまではショップに基本メンテナンスをお願いするのもあり。
通っているショップであれば快く引き受けてくれるはずです。

走行前に必ず空気圧をチェック。前日に一度入れておけば、スローパンクのチェックも行えます。
忘れがちなのが前後クイックレリーズ。しっかりと締まっているか確認してから走行しましょう。
タイヤ表面にキズや異物が刺さっていないかを目視でチェック。将来的にパンクにつながる要素を排除しましょう。

[step.2] 最低限もっておきたい装備

バッグパックは容量も大きく、なんでも入ってしまうので便利ですが、ロングライドでは体への負担をなるべく少なくするために、サドルバッグとウェアのポケットを最大限に活用しましょう。
装備としては予備のチューブ×2本、パンク修理セット、タイヤレバー、ポンプ、携帯工具、ボトル2本が基本となります。さらに携帯用の鍵はコンビニエンスストアなどで補給食を購入する際にも便利に使用できます。 コンパクトなライトがあるとトンネル内や夕暮れが迫っても慌てることなく対応可能です。

サドルバッグは十分な大きさを選びましょう。チューブはビニール袋に入れておくと工具によって傷つくことを防げます。
ハイポトニック飲料と、水の2種類を持つことで、万が一のケガの時もすぐに洗うことができます。
また、走行しながらのエネルギー補給に適したエナジージェルも、数本用意しておくとよいでしょう。

[step.3] こんな装備もオススメ

夏であれば日焼けによる体力の消耗を抑えるために、UVプロテクト効果のある日焼け止めローションのほか、アーム、レッグカバーなどが便利。
冬はウインドプルーフのウェアにウォームアップ用のマッサージクリームやネックウォーマーなどを上手に使用することによって、体温の低下を防ぐことができます。
雨に濡れて困るモノは小さめのジップロックなどに入れ、サドルバックに入れておきましょう。

いわゆるレーサーパンツに抵抗のある人は、長距離ライディング用のパット付きインナーパンツを利用するのもあり。
UVケアは女性だけでなく男性にも重要。日焼けすると体力の消耗が激しくなり、脱水状況も起こしやすくなってしまいます。
パンツのパット部分にワセリンやシャーミークリームを塗布することで、パットの縫い目とサドルで股間がこすれるのを防ぐことができます。

[step.4] 絶対に持っておきたいアイテム

走行する前の日の夕食は、炭水化物中心ですぐにエネルギーになるパスタなどがオススメ。油モノや肉類は内臓への負担が大きいためなるべく控えましょう。
飲酒はアルコール分解のために、体内にある水分を使用するので控えておきましょう。さらに早めに就寝し、十分な睡眠時間をとることも重要です。
また、ルート上でコンビニエンスストアや水の補給できる公園など、補給ポイントをチェックするのも忘れずに。さらに携帯サイトやWEBサイトで明日の天気を調べ、気温や天候の変化に対応する装備も用意すれば万全です。

携帯電話やコンピューターの地図などで、走行ルートを確認し、コンビニエンスストアなどを確認しておけば、補給も心配ありません。
スローパンク
タイヤに鋭利な物が刺さることで、チューブに小さな穴があいてしまったり、エアバルブの劣化などによって、タイヤのエアが徐々に抜けていくパンクのこと。
オーバードゥ バイカーズサポートの戸津井俊介氏は、アジア大陸MTB選手権のチャンピオンにも輝いた元トップライダー。豊富なライディング経験から各自のスキルに合わせたアドバイスを受けることもできる。

http://www.over-do.tv/

Run&WalkアプリのBIKEモードを活用しよう

携帯電話のGPS機能をフル活用して距離、走行時間、速度、消費カロリー、マップ(休憩時に限る)が確認できるので、ルートを見失う心配はありません。
走行後には距離、走行時間、平均速度、消費カロリー、走行コースが確認可能。さらに履歴がサイトに自動的にアップされるので過去の履歴も参照でき、同じコースを走行してのトレーニングにも適しています。
さらにオススメのコース紹介など、多くのコンテンツがあり、バイクライフを一層充実することができます。



特別編集:BiCYCLE CLUB