
自転車やBikeモードに関するノウハウをわかりやすくご紹介します。
Bikeモードを使って、Run&Walkをもっと楽しみましょう!

長い距離を走行する時には、補給が重要です。食べ過ぎると走れなくなるし、お腹が空いた状態でも走れなくなってしまいます。今回は、どのタイミングでどの程度、どんなモノが有効か?を紹介します。
![[step.1] 前日の夜と朝の食事](/images/bike/column-04/03/h3_01.gif)
まず、前日の夜の深酒は控えましょう。アルコールを分解するために体内の水分を消費しますし、肝臓への負担も大きいからです。できるだけ睡眠時間を多くとり、万全の体調で望みましょう。走り始める日の朝は、スタートの2時間前に炭水化物を中心にいつもよりも多めに食べましょう。ご飯やパンなど腹もちのよい食事がオススメです。あとは装備品とバイクをチェックしたら出発です!

![[step.2] 水分はなにを用意すればいいの?](/images/bike/column-04/03/h3_02.gif)
100kmを走行する場合、水分を補給するボトルは2本用意。1本は水を、もう1本はやや薄めたスポーツドリンク(アミノ酸が入っていて、糖質が入っているドリンクがオススメです)を。運動時にそのままの濃度では濃すぎて飲みにくいので、若干薄めに作るのが良いでしょう。水をもつ理由は、万が一落車などで負傷したときに、すぐに洗浄ができるからです。さて、補給のタイミングですが、早めの水分補給を心がけましょう。のどが渇く前に飲んでおくことで、パフォーマンスの低下が抑えられます。さらに、走り始めてすぐに水分とエネルギーを採っておくと後半がラクになります。


![[step.3] 走行時に補給する食べモノ](/images/bike/column-04/03/h3_03.gif)
目安として1時間におにぎりなら1つ、エナジージェルなら1個くらいのペースが基本ですが、お腹いっぱいにならないようにコントロールしましょう。もちろんスポーツショップで販売される、エナジーバーやジェル状のものが最適ですが、近隣のコンビニエンスストアでも補給食は購入可能です。現在はシリアルバーやちょっとした補給のためのバーなども多く揃えられており、それを利用すれば、始めに多くの荷物を持たなくても手軽に走り出すことができます。


![[step.4] お昼ゴハンをモチベーションに](/images/bike/column-04/03/h3_04.gif)
あらかじめコースの中盤程度の場所に、美味しいモノが食べられる場所を探しておくと、モチベーションもアップします。さらに距離の目安にもなるので、途中で立ち寄って休憩できるポイントをあらかじめ設けておくと、メーターで見る距離よりも、走行している実感がわき、ライディングの計画にも幅がでてきます。
また、距離を走行すると、空腹感が出てくるのでパンやおにぎり、カロリーバーなどの固形物を食べると良いでしょう。こうして走りきったときに、100kmという距離のハードルを越えることができ、新たに走る楽しみを見つけることができるでしょう。




走行中どうしても空腹感を感じたときには、しっかりとした食感のある小振りの羊羹や、どら焼きなどの「あんこモノ」を食べてみましょう。栄養素や糖の吸収が良いということは特にありませんが、空腹感がストレスに感じるときには有効です。さらにデオドラントシートなどを持っておけば、汗をかいても休憩時に顔を拭くことでサッパリと気分を一新できるので活用してみましょう。
←真夏に汗をかいても拭くだけでサッパリ。レストランへ入るときにも汗の臭いが気にならず、快適に食事をすることができる。