ランニングメモ|Running Memo

ランニングに関するノウハウをわかりやすくご紹介します。
Run&Walkを楽しく長く続けましょう!

枻(えい)出版社 Running Style

海外マラソンで世界を走る!

ホノルルマラソン以外にも魅力的な大会はたくさんある!

海外のマラソン大会といえばホノルルマラソン(12月開催)。青い空、青い海という絶好のロケーションで走れる大きな魅力があります。さらに参加者の6割が日本人という「安心」もあって、毎年ツアー(8月末~9月上旬ごろ販売スタートが多い)がすぐに予約でいっぱいになる人気の大会です。 しかし、海外マラソンはホノルルマラソン以外にも魅力的な大会がたくさん。そして、ビギナーだからこそ、海外マラソンがおすすめなワケも。

「旅行」と「マラソン」を両方楽しめる海外大会は一度チャレンジしたら、また行きたくなるのです。最近注目の大会は、日本人が増えてきたゴールドコーストマラソン(7月開催)やマウイマラソン(9月開催)。また、サイパンマラソン(1月開催)など、小規模ながらホスピタリティあふれる大会もおすすめです。どの大会も、日本人のリピーターが多いようです。


[写真]ホノルルマラソン

[写真]サイパンマラソン

[写真]上海マラソン

左上:抜けるような青い空の下で走れるホノルルマラソン。制限時間なしというのもビギナーが挑戦しやすく人気のある理由。
右上:サイパンマラソンのスタート。南国マラソンは早朝スタートが恒例。気温が高くなって暑くなる前にゴールへ。
左下:上海マラソンでは地元のおばちゃん達が「加油(ジャーヨゥ)!」と熱心に応援してくれる。



ビギナーに海外マラソンがおすすめなワケ5

制限時間が遅めでビギナーでも挑戦しやすい!
ビギナーがマラソン大会に参加する時、一番気になるのは制限時間。やっぱり参加したら、完走したい! しかし、国内のマラソン大会は、ビギナーには少しハードルが高いものが多い。海外大会だとホノルルマラソンを筆頭に「制限時間なし」なんていう場合も。
フルマラソンは、ハードルが高いな…と思うなら、ハーフ・マラソンがおすすめ。 制限時間が3時間以上だと挑戦しやすい(国内大会の制限時間は2時間半以下がほとんど)。ハーフ・デビューは海外で!というビギナーは増えるかも?
その街、地域の文化に触れられる
「地元の人の温かい応援があったから完走できた」と海外レースを振り返るランナーの声をよく耳にする。
地元の人との触れ合いは海外大会の大きな魅力。その街を挙げて大会運営をしてくれている場合は、なおさら応援に熱が入っている。 普通の海外旅行だったら、地元の人に大声援を送ってもらうことなんてできない。 マラソン大会ならではの体験だ。初めて挑戦する長い距離でも、熱い声援をかけられれば、ゴールまで走り切れるはず!

地元の人のアツイ応援で走り切れる!
マラソン大会は、だいたい道路を一定区間封鎖して走る。ということは、通常の海外旅行では絶対に見ることができない風景を眺めながら走ることができるのだ。
すると、観光名所だけでなく、その街、地域の「普段の顔」も垣間見ることができる。 自分の街でも走ってみることで発見が多い。それが海外の街だったらなおさら刺激的だ。海外での非日常体験をさらに楽しめるのだ。
各国のラン友ができる!
ビギナー・ランナーなれど、あえて日本人参加者の少ない大会を選んでみるのもおすすめ。 なぜなら、マラソン前日のカーボ・パーティや、レース後のアフター・パーティなどで世界各国のランナー達と交流ができるからだ。
ランニングという共通の趣味があるので、話はつきない。ラン友が世界各国に増えていくのは魅力的だ。

1日で観光スポットをまわれる
ロンドンやベルリンなど、世界有数のシティ・マラソンでは、その街の観光名所をふんだんにコースに散りばめている場合が。
そんなレースは走りながら1日で観光名所巡りができてしまうので、とっても得した気分になる。 また、マルタマラソンやイスタンブール・マラソンのように世界遺産、歴史的建造物を眺めながらのレースも。観光バスに乗って眺めるよりも、身近に感じられる。
旅と走りが好きな人のためのこんなサイトを活用してみて

地球の走り方

「地球の歩き方」といえば、誰もが知るガイドブック。その“走る版”がウェブサイトとして、オープン。
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