
意気込みの時に語っていた、3時間59分切りは無理でした(苦笑)。でも、目標を達成できなかったのに、ゴールした時に悔しさは全然感じませんでした。マラソン挑戦は今回で5度目ですが、初めての感覚です。沖縄の自然、一緒に走った仲間、沿道で応援してくれる人たち、ボランティアを含めたスタッフの方々、そして「これだけの人が参加してるんだから、前に進むのだって大変だよね」という諦めの気持ち(笑)・・・。色んな力や思いに支えられて。みんな記録で測れるようなものではないけれど、記録よりもはるかに重要で。だから記録に関係なく、これまでにない満足感や達成感を味わうことが出来たんだって思います。だって、記録はこれまでで最悪だったんですから(笑)。

- ものすごい人混み!これから、3万人以上の人と一緒に走ります!

- 走っている間、孤独な戦いをしている時間は1秒たりともありませんでした!

- 沿道の人たちとハイタッチしまくりながら、笑顔のままでゴールまで・・・。

- エイサーや三線、バンドなど、まさに沖縄ならではの応援風景でした。

- たくさんの球児たちもボランティアで参加。みんなも甲子園目指してがんばれよ~。

- 完走パーティーへの参加も、旅先でのマラソンの大きな魅力です。

マラソン大会に参加後の気持ちの変化、今後の目標を教えてください。
以前に、全盲の障害を持ったランナーの方と知り合う機会を得たことがあり、その時に「いつか一緒に走りましょうね」と約束をしたことがありました。でも、その人の持ちタイムは僕より良くて、しかも僕はこれまで余裕を持ってゴールを迎えられたことが一度もありませんでした。だから、人のペースに合わせて、しかもガイドしながら走るなんて、絶対無理だと思っていました。今回、かなり余裕を持ってゴール出来たことで、「このペースなら人に合わせてでも走りきれる!」という自信を持つことが出来ました。まだまだ、伴走者として学ばなければならないことはたくさんありますが、約束を実現させるための大きな一歩を踏み出せたと思っています。
これからフルマラソンに挑戦しようかな?
と思っているRun&Walkユーザに励ましのメッセージをお願いします!
マラソンは順位やタイムを競う競技。勝者はひとり。でも多くのマラソン大会は完走者全員にメダルなどを渡してその健闘を讃えます。NAHAのように参加しただけでTシャツをくれる大会も少なくありません。辛い競技ですから、ある人は練習に練習を重ね、またある人は祈りにも似た強い願いを込めて挑みます。終了後は、完走して涙を流す人もあれば、辿り着けなくても満足げな表情の人も。「自分は精いっぱい戦った。」そんな思いが皆から伝わってきます。周りから見ればそのスタートラインに立つ勇気を持った人は全員が勝者なんです。だからこそ、沿道の人たちは最後のひとりのランナーにまで、ずっと声援を送り続けてくれるのです!










































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